【レシピ】白タマネギの温玉のせ丼
はい、えんちょーです!
こちらは令和5年1月6日(金)にDaiichi-TV 「まるごと」あさがや手帖のコーナーで紹介されたレシピです。
番組ディレクターとレシピ考案者の野菜ソムリエ、栗原さんに許可をいただいて掲載しています。
白玉ねぎの温玉のせ丼の作り方
材料 2人前
白玉ねぎ・・・・1個
温泉卵・・・・・2個
削りカツオ・・・2袋(10g)
醤油・・・・・・適量
手順① 白玉ねぎをひたすらスライス
皮をむいた白玉ねぎをひたすらスライスしてください!
姉の江里子さんは略して「ひたスラ」なんていってましたね笑
豆知識 白玉ねぎが辛いときの対処法
白玉ねぎが辛い理由は、「硫化アリル」という成分のせい!
硫化アリルは火を通すと甘みに代わるけど生だと辛い。
そして揮発性が高いので、写真のように空気を含ませるように混ぜると揮発して辛みが減ります。
ついでに白玉ねぎもバラバラになるように混ぜるといいかも!
それでも辛い場合は、新玉ねぎが辛かったときの対処法を見てね^^
手順② アツアツご飯に白玉ねぎをトッピング
丼ぶりにアツアツご飯をよそったら、①で切った白玉ねぎを広げ、削りカツオ、温玉をトッピング!
最後に醤油をお好みでかけて完成\(^-^)/
※温玉を乗せる際は卵ポケット必須です!どっか転がっていきます。
えんちょー的感想
白玉ねぎは水にさらさなくても食べられるほど辛みが少ないので、栄養素もマルっといただけちゃいます!
白玉ねぎに絡んだ温玉と醤油のハーモニーをアツアツご飯とともにかきこんじゃってください^^
ちなみにえんちょー的には、ダシ醬油もオススメです。
こちらのメニューは新玉ねぎでも応用が利くので、お好みでどうぞ!
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